2010年1月22日金曜日

LEDライト便利機能!

先日案内させていただきましたLEDライト。
便利な点はカメラと共通のVマウントLi-ionバッテリーが使用できること
DCは12V~24Vまで対応、もちろん従来のニカドタイプも使用できます。
今までみたいに専用のバッテリーを用意する必要が無いので
少人数、少機材、時間がタイトなロケにピッタリ!

光量も十分ありますので、従来のパルサーキットやARRIライトとの
替わりとしても十分機能します。

レンタルで導入するかは、皆様のご意見次第(●^o^●)





2010年1月21日木曜日

これからは省エネタイプ!

1月もあっと言う間に20日も過ぎ、色々な意味で焦っている中
メーカーさんの協力でLEDライトのデモ機をお借りしました。
LITE PANELS社の「1×1BI-COLOR」
色温度が3,200°K~5,600°Kまでダイヤルひとつで簡単に調整でき
ディマーが付いていますので0~100の間で調光が出来ます。

なんと言ってもDCで使用出来る点が一番のポイントかも(^v^)
この辺りの説明は次回として、
興味のある方は www.litepanels.com にアクセスしてみてください。
もちろんJBSにもお問い合わせください。





2010年1月6日水曜日

お正月、韓国Seoulにて

お正月休みを利用し韓国Seoulの
MatrixLight社とCBL社を訪問しました。
※MatrixLight全社長(左)と一緒に
 本年も制作現場を明るく照らします
CBL社
CBL(Full Color Balance Lens) 韓国では
「魔法のような驚きのレンズ」
としてカメラワークを強力にサポートしています。
現在、日本の映像製作業界においての取扱いを検討しています。
            
            
    MatrixLight社
    既に,ご好評頂いております
    MatrixLight ML-80につづく
    次期商品の開発が進んでおります。
    2010年中に発売とのことです。
    乞うご期待!!

                   
        
                                 山根浩二

2010年1月5日火曜日

2010年も!


謹んで新年のお祝いを申し上げます。

旧年中は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます
本年も倍旧のご愛顧の程ひとえにお願い申し上げます

昨年から続く、デフレと円高で景気の「二番底」が
懸念される不透明な経済状況の中ではありますが、
我々は「映像製作者支援の為のJBS」を念頭に
みなさまとともに、どんな困難な時期にも力強く前進して行き
この閉塞感を打破したいと思います。

今年一年どうぞ宜しくお願い致します。


                     代表取締役社長 山根浩二

2009年12月29日火曜日

本年の最終日!


早いもので平成21年の営業も本日が最終となりました。
ブログの更新も「がんばるぞ~」と意気込みだけはありましたが、
日々の業務に追われなかなか更新できず皆様には
大変申し訳なかったと反省しています。

来年は「やる気は満載(^v^)」ですので
楽しみにしていてください。

新年は1月5日(火)から営業いたします。
本年同様よろしくお願いいたします。

2009年11月27日金曜日

新機種・・・仲間入り!

11月末よりPanasonicの最新商品、
「メモリーカードポータブルレコーダー AG-HMR10」のレンタルを
開始いたしました。

内容物は、レコーダー/専用カメラヘッド/3m20mケーブル/
バッテリー×3個/ チャージャー・AC/ ワイコンになります。

小型カメラヘッドは三脚取り付け用ネジ穴が 付いており、
これにより 三脚ほか吸盤やクランプ等を利用し
今までには撮影が難しいと 思われる撮影アングルが 可能と
なりました。

車載カメラとして・・・ピアノの手元・・・マイクスタンドに・・・
定点カメラとして・・・ 利用用途は 数知れず。
レコーダー単体としても使用できHDSDI入出力も
付いていますので従来のVTRと 同じ感覚でご利用になれます。

レンタル費は現在検討中ですので、
興味のある方は是非お問い合わせください。

2009年11月26日木曜日

JSC関西映像懇話会に出席!!

本日は、毎月定期的に開催されているJSC(日本映画撮影監督協会)
関西映像懇話会に出席させていただきました。

上映作品のある場合はDLPを提供させていただき、
出来るだけ「きれいな映像で」 ご覧いただきたいと
思い参加させていただいています。

本音は上映会の後の懇談会が楽しいのですが・・・

映像産業が落ち込んでいる中、皆様の口からも厳しいお言葉が
非常に多いですがこのような場を通じお互い協力し合いながら
厳しい現状を乗り切れればと 思います。